後悔しないための本当に正しい屋根リフォームがここにある!

屋根業界にいるから伝えられる真実...屋根の点検・調査から見た屋根の状態や屋根リフォーム工事の様子、悪質なリフォーム営業の手口、はたまた趣味のお話しなど、皆様のためになる話題をご紹介していきたいと思います。

ニチハの屋根材【パミール】の上にカバー工法をしてはいけない本当の理由

f:id:yuttariyakumo381:20190919231744j:image

かつてニチハが製造した屋根材【パミール】に発生している様々現象については、皆様すでにご存知のことと思います。


f:id:yuttariyakumo381:20190919231800j:image

ここで問題となるのは、運悪く自宅の屋根がパミールだった場合の改修工事の方法です。

 

まず一般的なスレート系屋根材(コロニアルなど)において最もポピュラーな改修工事といえば「屋根塗装」なのですが、このパミールにおいては「絶対にやってはいけない工事」が屋根塗装なのです。

 

塗装を行ってもパミール特有のミルフィーユ状の剥離を止めることはできません。


f:id:yuttariyakumo381:20190919231908j:image

それどころか誤って塗装をしてしまうと、数年後には屋根材の端部から剥離が始まってしまいます。

 

せっかくお金をかけて屋根を綺麗にしたのに、数年でこんな状態になってしまったらお金を捨てたようなものです。

 

塗装はできない…となると改修工事の方法としては「葺き替え」又は金属屋根材を使った「カバー工法(重ね葺き)」となるのですが、私がパミールに対してカバー工法をお勧めしない最大の理由は、パミールが「結露しやすい屋根材」だからなのです。

 

調査の際に屋根材を叩くと…


f:id:yuttariyakumo381:20190919232101j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190919232119j:image

パミール釘の錆が出てきます。

 

実際に屋根材を剥がしてみると…

f:id:yuttariyakumo381:20190919232524j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190919232558j:image

写真のように釘頭が完全に無くなっています。

 

つまり釘が釘の機能を果たしていないため、台風などの強風によっては屋根材が捲れ上がってしまうのです。


f:id:yuttariyakumo381:20190919232922j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190919232813j:image

そしてもうひとつの問題です。

 

パミール釘の錆の発生状況を確認するため屋根材を叩くと、錆以外にも出てくるものがあります。


f:id:yuttariyakumo381:20190919233223j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190919233234j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190919233246j:image

それは結露で発生した水滴です。

 

この現象は既存のパミールの上から金属屋根材などを施工するカバー工法(重ね葺き)をしても、結露の発生を止めることはできません。

 

むしろカバー工法をすることで、今まで屋根材同士が重なる部分にある隙間から入ってきた風で乾燥していた水滴は、カバー工法により風の侵入がシャットアウトされるため、長い間水滴が残ったままになってしまいます。

 

既存パミールの上にルーフィング材を施工し新しい屋根材を被せるカバー工法、結露は止められないとなると、その水分はどこへ行くのでしょうか?

 

結露で発生した水滴は、いずれ屋根材を固定している釘を侵食し、長い年月をかけて水の通り道を作り、やがて天井にシミができて「雨漏りしている」と思われることでしょう。

 

これは「雨漏り」ではないのですが、ほとんどの方は天井にシミが発生する=雨漏りという解釈をされます。

 

「雨漏りした」と思い込んでいる方々は当然「修理しなければ…」と考え、大工さんやリフォーム会社にご相談をされるのですが、いくら放水テストをしても水が漏ってくることはなく、結果コーキング剤を塗られたり、しなくてもよい塗装工事などを勧められ、それでも雨漏りが解決しない…なんてことになりかねません。

 

更にカバー工法に使われる金属屋根材はコロニアルなどと比較すると意外と高額なため、葺き替えで発生する撤去費用、廃材処理費用がかかっても葺き替えのほうが割安で、施工日数もほぼ同じなことも、私がカバー工法をお勧めしたくない理由のひとつなのです。

 

 

松下電工の屋根材【ワンダ・セラ(ワンダシリーズ)】

f:id:yuttariyakumo381:20190906231246j:image

松下電工から発売されていた屋根材【ワンダ】シリーズのひとつがこちらの【ワンダ・セラ】になります。

 

ワンダ・セラ以外には「ワンダ・ストーン」と「ワンダ・ストーンⅡ」という屋根材が発売されておりました。


f:id:yuttariyakumo381:20190906231300j:image

働き寸法は横が685mm、縦は300mmで、厚みは13mmとなっております

 

発売期間は1998年~2001年で、アスベスト(石綿)は含まれておりませんが、2001年~2002年に製造された【ワンダ・ストーン】にはアスベストが含まれております。


f:id:yuttariyakumo381:20190906231815j:image

経年によって屋根材表面が浮き上がってくる現象が見られることもあります。


f:id:yuttariyakumo381:20190906232009j:image

この角度から見るとニチハのパミールのようにも見えます。


f:id:yuttariyakumo381:20190906232052j:image

表面が剥がれ中の基材が剥き出しになる現象もパミールと似たような症状が発生していることもございます。

 

この屋根材の改修工事の方法ですが、屋根材に厚みがあることから、金属屋根材を使ったカバー工法による改修工事はお勧めできません。

パミールよりも酷い?築15年前後のコロニアルNEOの実態とは?

クボタ(現在のケイミュー)よ、お前もか…

 

アスベスト(石綿)が含まれなくなったスレート系屋根材は「欠陥」と言っていいくらい不具合が発生しています。

 

クボタ(現在のケイミュー)のザルフやコロニアルの塗装工事中に発覚した、屋根材の異常な割れが立て続けに発覚したことをうけ、今回は外装リフォーム工事のご提案前に屋根の調査を実施することになりました。

 

遠目で見ても屋根材の反り上がりが見受けられ、すでに数枚割れていることが確認できましたが、いざ屋根に上ると、あまりの酷さに愕然としてしまいました。


f:id:yuttariyakumo381:20190905145831j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190905150035j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190905150719j:image

コロニアル特有のヒビ割れは縦方向と横方向にヒビが入っている傾向があります。


f:id:yuttariyakumo381:20190905150103j:image

ヒビ割れが進行した結果、屋根材が完全に割れズレが発生しております。


f:id:yuttariyakumo381:20190905150157j:image

クボタの屋根材の不具合の中で最も酷いのがこの状態の劣化です。


f:id:yuttariyakumo381:20190905150638j:image

屋根材の角が溶けたように失くなっているのです。


f:id:yuttariyakumo381:20190905150651j:image

ニチハのパミールに発生しているミルフィーユ状の層間剥離よりも酷いように見受けられます。

 

築15年程度でこの劣化…

 

ニチハのパミールについては、築15年前後の物件であれば条件次第で補償の対象になっているのですが、さて、ケイミューさんの対応はいかがなものでしょうか?

築15年前後のコロニアルが危ない!いまコロニアルに起きている問題とは?


f:id:yuttariyakumo381:20190902225436j:image

今年に入ってからコロニアルなどのスレート系屋根材に纏わるご相談が増えております。

 

その多くは外装リフォーム中に屋根を塗装するため高圧洗浄をしたことによって発生しております。


f:id:yuttariyakumo381:20190902225505j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190902225505j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190902225628j:image

 

築15年前後のコロニアルは、製造メーカーの推奨する塗装などのメンテナンス工事を行っても、ヒビ割れが発生していることは過去に書いたブログでもご紹介しておりますが、そのメンテナンス工事をしようとして上の写真のように多数の屋根材が割れてしまうのです。

 

築15年前後の屋根が全て…ということではありませんが、かなりの確率で同様の被害が発生する可能性は高いと言えます。

 

これらのことから、築15年前後経過したクボタ(現在のケイミュー)の屋根材は、明らかに製品に問題を抱えているということになります。

 

この件についてお困りの方は、ご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。

 

「後悔しない屋根リフォーム」の方法をご提案差し上げます。

クボタ(現:ケイミュー)製屋根材【ザルフ】に発生している不具合事例

クボタ(現:ケイミュー)で製造された屋根材のひとつ「ザルフ」について、多くのトラブルが多発しております。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190827175118j:plain

(クボタ製の屋根材「ザルフ」)

 

ザルフは1997年(平成9年)から2001年(平成13年)11月まで製造・販売され、発売当初はアスベスト(石綿)が0.1%~1%ほど含まれておりました。

 

しかし法規制を受けたことによって2001年(平成13)12月~2006年(平成18年)10月に製造・販売された「ザルフ」にはアスベスト(石綿)は含まれておりません。

 

現在トラブルが多発しているのはこのアスベスト(石綿)が含まれなくなった2001年以降のザルフです。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190827175759j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190827175940j:plain

(極端な屋根材の反り上り)

 

f:id:yuttariyakumo381:20190827180044j:plain

(外装工事中に屋根を洗浄したことで発生した屋根材の割れ)

 

屋根材が反り返っていたり割れが発生していたとしても、すぐに雨漏りに繋がることはありませんが、このまま放置したとしても決して良くなることはありません。

 

また強風などによって屋根材の欠片が落下して思わぬトラブルにつながる可能性もありますので、お心当たりの方はぜひご相談ください。

松下電工の屋根材【シンフォニーグランデ(ピュアベスト900シリーズ)】

f:id:yuttariyakumo381:20190824173909j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824173836j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824175237j:plain

 

松下電工の屋根材「シンフォニーグランデ」は、平成14年~平成18年8月まで製造・販売されていました。

 

この屋根材にはアスベスト(石綿)は含まれておりません。

 

経年によってはほぼ同時期に発売されていた同じ松下電工の「レサス」のように、屋根材に軽微なクラック(ヒビ割れ)が発生しているケースがございます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824174145j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824174238j:plain

 

このクラック(ヒビ割れ)が原因となって雨漏りに直結するようなことはございませんのでご安心ください。

 

ただクラックが進行してまいりますと「レサス」と同じように屋根材の一部が割れ、欠片が脱落することもあります。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824174752j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824174905j:plain

(軒といにひっかかっていた割れた欠片)

 

運悪く屋根材が割れて落下してきた場合、その欠片が原型を留めていれば接着による補修も可能です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190824175123j:plain

(接着による補修後)

松下電工のアスベスト含有屋根材【ニューフルベスト24(600シリーズ)】


f:id:yuttariyakumo381:20190814084105j:image

(ニューフルベスト24)


f:id:yuttariyakumo381:20190814084116j:image

(ニューフルベスト24)


f:id:yuttariyakumo381:20190814084128j:image

(ニューフルベスト24)

 

松下電工から発売されたスレート屋根材、フルベスト(600シリーズ)です。

 

フルベスト(600シリーズ)には以下の種類が製造されていました。

 

フルベスト24-05(昭和53年~昭和57年)

フルベスト24-10(昭和53年~昭和62年)

フルベストエース(昭和54年~昭和62年)

フルベスト24-10エース(昭和56年~62年)

ニューフルベスト24(昭和62年~平成11年)

ニューフルベスト24エース(昭和62年~平成6年)

 

横の働き寸法はいずれも約600mmです。

 

いずれもアスベスト(石綿)が含まれており、含有率は10%~15%(平成6年以降製造のものは5%~10%)です。

 

見た目上でどの屋根材かを判断することは難しいと思われますので、判断基準は建てた年から判断するしかないと思われます。

 

 

築12年~18年のコロニアルは要注意!屋根塗装をしても発生する特有の症状をご紹介します。

平成13年(2001年)4月以降に製造されたクボタ(現在のケイミュー)のコロニアルNEOは、経年によって屋根材にクラックが入る事例が多数報告されております。

 

この症状は屋根を再塗装された場合でも発生しており、塗装後数年以内に新たなクラックが発生している傾向があります。


f:id:yuttariyakumo381:20190717201713j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190717174348j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190717201724j:image

 

そして同時期に発売されたザルフ(平成13年12月~平成18年10月)という屋根材においても同様の被害が多数発生しております。


f:id:yuttariyakumo381:20190717202250j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190717202457j:image

こちらが「ザルフ」という屋根材です。

(築15年、未塗装の状態です)


f:id:yuttariyakumo381:20190717174457j:image

こちらが塗装後のザルフの様子です。


f:id:yuttariyakumo381:20190717174506j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190717202629j:image

 

このクラック発生の要因はいろいろ考えられますが、やはりアスベスト(石綿)が使えなくなったことが最大の要因であると言えます。

 

先にご紹介したコロニアルNEOやザルフだけでなく、平成13年以降にクボタから販売された他の屋根材(セイバリーNEO、スペリアルNEO、ザルフグラッサ、ニューザルフグラッサ、グリシェイドNEOなど)においても同じ症状が起きております。

 

さらに、上記の屋根材においてはクラックの発生以外にも、希なケースとしてパミールのようにミルフィーユ状の剥離が発生していることもあります。


f:id:yuttariyakumo381:20190717214825j:image


f:id:yuttariyakumo381:20190717214835j:image

(築15年のコロニアルNEO、屋根塗装工事直後に調査しました)

 

これらのことから、平成13年4月以降に発売されたコロニアルNEOなどは、塗装をしたとしてもそう遠くない時期になんらかの工事(葺き替えや重ね葺き工事)の必要に迫られる可能性がございます。

 

対象となるのは平成13年(2001年)4月~平成19年(2007年)12月の間にご自宅を新築をされた方、又は分譲住宅を購入された方となります。

 

(★ただし平成13年4月よりも前に屋根工事が完了していた場合は対象にならない可能性もありますので、ご注意ください)

 

この期間に該当され、塗装などの外装リフォームをされていない方、またこれから塗装をしようとご検討中の方は、まず屋根の点検・調査をされることをお勧めします。

 

もしも塗装をされてしまった方はも、まずは屋根の点検・調査をされることをお勧めします。

 

なお、屋根材にクラック発生していても、直ぐに雨漏りが発生することはありませんのでご安心ください。

雨の季節に多いトラブル...雨樋からの水漏れの原因とは?

関東地方は先週から梅雨に入りました。

 

梅雨時に限らず雨が降って発生するトラブルのひとつに「雨樋からの水漏れ」がございます。

 

雨樋からの溢れ落ちる水の音は想像以上に大きな音になります。

 

この音が原因で夜中に目が覚めたりご近所様との間でもトラブルになるケースもあるのです。

 

この原因の多くは軒樋からたてどいにつながる「落とし口」に異物が堆積したことによって発生しています。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610165939j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610170157j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610164950j:plain

 

建物周辺に大きな木がある場合、枯葉などが軒樋に溜まってしまうことはよくあることです。

 

このような症状が見られた場合、雨樋に溜まった異物を除去してあげることでその多くは簡単に解決することが可能です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610165838j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610170246j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610170316j:plain

 

雨樋の中に溜まる異物は枯葉などだけではありません。

 

稀なケースではありますが、お子様が遊ばれていたボールや紙などが落とし口を塞いでしまい、雨水が流れなくなることもございます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610165601j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610171717j:plain

 

 

雨樋からの水漏れの要因は異物の詰まりだけではありません。

経年によって部品の劣化が原因でそこから水が漏れてくるケースもございます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190610171926j:plain


このような場合、部分的に部品を交換することで問題が解消されることもあります。

 

しかしこれは部品が廃版になっていないことが前提となります。

 

使用されている雨樋の部品が廃版になってしまった場合、残念ながら雨樋を全て交換する必要がでてまいります。

 

 

雨樋からの水漏れでお困りの際は、まずはご相談ください。

屋根の葺き替え工事と同時が効果的!天窓交換工事の様子をご紹介します

築25年のコロニアル屋根、今回屋根の葺き替え工事と併せて古くなった天窓(トップライト)も交換することになりました。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102055j:plain

天窓を交換するためには天窓周辺の屋根材を撤去する必要があります。

 

よって屋根を葺き替えるのであれば、併せて天窓を交換する絶好のタイミングなのです。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102017j:plain

屋根葺き替え工事施工前の様子です。

こちらが古い天窓です。全部で5台の天窓がついておりますが全てベルックスの製品です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102135j:plain

室内から天窓を見上げますが、天窓に近づくと暑さが増してきます。

 

ただこちらの天窓は開閉式なので、天窓を開けると心地よい風が暑さを癒してくれます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102206j:plain

まずは室内側から養生をさせていただきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102314j:plain

その間に既存のコロニアルを剥がしていきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523102240j:plain

天窓周辺の屋根材が剥がし終わり、いよいよ天窓の撤去に取りかかります。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103302j:plain

古くなった天窓を取り外します。GGL手動開閉タイプがついていました。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103400j:plain

こちらが新しい天窓です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103429j:plain

今回はVS手動タイプの天窓を採用しました。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103520j:plain

既存の天窓と同じサイズなので、簡単な位置調整を行い固定します。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103624j:plain

室内側からみた新しい天窓です。

天窓の枠と壁との間に若干隙間が出来てしまいますが…

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103657j:plain

隙間を隠すために幅木を取り付けます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103756j:plain

こちらが幅木を設置したあとの様子です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523103920j:plain

屋根のほうは既存のコロニアルを剥がし終え、新しいルーフィング材の施工が完了しております。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104016j:plain

新しくなった天窓周辺の防水処理に取り掛かります。

天窓周辺の防水処理には付属の片面接着タイプのルーフィング材を施工していきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104050j:plain

天窓の角はブチルゴムを施工しておきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104135j:plain

天窓周辺の防水処理が終わりました。

気温が高くなるとルーフィング材の表面が柔らかくなるため、多少足跡など気になるところではありますが、防水性能には全く問題はありません。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104738j:plain

新規屋根材を施工しながら、天窓周辺の水切を納めていきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104738j:plain

今回の屋根材はコロニアルグラッサのグラッサウェザードグリーンです。

水切板金を施工後にコロニアルを葺いていきます。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104903j:plain

上記の作業を繰り返し行い…

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523104933j:plain

最後に天窓上部の水切板金を施工します。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523105001j:plain

引き続き屋根材を施工して作業は完了です。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523105058j:plain

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523105133j:plain

なお今回5台の天窓を交換したのですが、そのうち2台はブラインド付きの天窓になっております。

 

ブラインド本体にソーラーセルが内蔵されており、太陽光による充電でブラインドが開閉できる優れモノです。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523105209j:plain

こちらがそのブラインドを操作するためのリモコンです。

 

f:id:yuttariyakumo381:20190523105244j:plain

一般的に天窓の耐用年数は25年前後と言われております。

 

そしてコロニアルなどのスレート系屋根材はだいたい30年前後で葺き替えをされるお客様が多いと私は感じております。

 

天窓を交換するには、その周辺の屋根材を撤去する必要がありますので、屋根を葺き替えされるのであれば、天窓を新しくするには絶好のタイミングと言えます。

 

屋根と一緒に天窓もリフォームされてみてはいかがでしょうか。