後悔しないための本当に正しい屋根リフォームがここにある!

屋根業界にいるから伝えられる真実...屋根の点検・調査から見た屋根の状態や屋根リフォーム工事の様子、悪質なリフォーム営業の手口、はたまた趣味のお話しなど、皆様のためになる話題をご紹介していきたいと思います。

屋根修理・本当に正しい洋瓦の棟取り直し工事(S形瓦編)

今回は洋瓦における「本当に正しい棟瓦の取り直し工事」の内容をご紹介します。

【施工前】

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 まずは既存の棟瓦を解体します。

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解体が終わったら「棟金具」を設置します。

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棟金具の設置が終わったら、棟際周辺の瓦を復旧します。

南蛮入り漆喰(馬場商店:シルガード)を併用し、瓦は釘で再固定します。

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設置した金具に垂木を取り付けます。使用する垂木は防腐処理加工されたものです。

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垂木の設置が終わるとシルガードを施工します。

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そして棟瓦を被せていきます。

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棟瓦の固定はステンレスビスを使用します。

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そして完成です。

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漆喰を詰めただけの工事との比較

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先日このブログでご紹介した悪しき施工事例との比較です。

漆喰を詰めただけの工事と並べてみると一目瞭然ですよね。

棟瓦の並び方も全然違う仕上がりとなります。

皆さまだったらどちらを選択されますか?

本当に正しい工事をしてあげることが、大切な住まいの屋根を長持ちさせる秘訣なのです。