ここ数日、ほとんど毎日のようにニチハのパミールの調査にお邪魔しております。
そこで毎回必ず確認する内容に「釘の錆の状態」がございます。
屋根材表面の剥離については「経年劣化」だと主張し続けるニチハ...
それならば、ニチハが公にしている「釘の錆」について白黒ハッキリさせる必要がありますよね。
これが屋根材の隙間から出てきた「釘の錆」です。
これだけの錆が出てくるのです。
ニチハが正式にリコールを出している内容になりますので、築年数が10年を超えていようと補償するものはキッチリと補償をしていただきたいものですよね。