外装リフォーム中に屋根材がニチハのパミールだということが発覚するケースは決して珍しい話ではございません。
本来であれば事前の現地調査で屋根もしっかりと確認をしておけば、このような事態にならずに済むのです。
しかし世間一般的に見て、屋根を細かく調査するリフォーム業者さんや塗装業者さんでは屋根材の特定は難しいのです。
そして、この問題が発覚することでいちばんの被害を受けるのは...誰であろう「お客様」なのです。
運悪くリフォーム工事中にパミールだということが発覚したお客様、時間がない中でリフォームプランの変更を余儀なくされたのですが、今回はお客様の強いご要望により私がニチハと補償に関する交渉を行うことになりました。
そして...交渉開始から僅か3日でニチハから回答を得ることができました。
具体的な内容を明かすことはできませんが、お客様が満足される結果であったことだけはたしかです。
ニチハのパミールでお困りの方、まずはご遠慮なくお気軽にご相談ください。