後悔しないための本当に正しい屋根工事・屋根リフォームがここにある【屋根専門・石川商店のスピンオフブログ】

屋根業界にいるからこそ伝えられる真実...屋根の点検・調査から見た屋根の状態や屋根リフォームの工事の様子、悪質なリフォーム営業の手口、はたまた趣味のお話しなど、皆様のためになる話題をご紹介していきたいと思います。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

寄棟屋根のカラーベスト・コロニアル 棟包仕様から差し棟仕様へ...

カラーベストコロニアルなど、化粧スレート屋根を葺き替えするときは将来的にメンテナンスコストが発生しないよう、私はケイミューの「コロニアルグラッサ」という屋根材をお勧めしてます。 この工事のときにちょっと仕様を変更することで、屋根をより美しく…

屋根葺き替え工事からわかるルーフィングの重要性

戸建住宅を所有している方であれば一生のうちに一度は経験するかもしれない屋根の葺き替え工事、今回はそんな屋根の葺き替え工事現場で改めて思い知らされるルーフィングの重要性についてお話ししたいと思います。 ルーフィングとは? 戸建住宅の屋根は、瓦…

屋根と外壁メンテナンス講座などリフォームセミナーの実態は?

外装リフォームをご検討中の方は必見です! 信頼できる業者さんを選ぶって、本当に大変ですよね。 ネットで検索してもどこも同じように見えてしまう... どのホームページを見ても「低価格」「他社よりも安くなりました」なんて...どこも「本当に信用で…

屋根修理 瓦の棟取り直し工事、全てご覧に入れます!(平板瓦・湿式工法)

先日屋根の点検に伺ったお客様より工事のご依頼があり、6月17日から工事に着手していたのですが、その工事が27日に無事完了いたしましたので、その工事の様子をご紹介したいと思います。 まずは工事前の状態から... 当時は棟瓦を釘で固定する施工法…

ガルバリウム鋼板を使った屋根重ね葺き工事(カバー工法)は高い!

重ね葺き工事(カバー工法)が勧められる理由 アスベストが含まれないスレート系屋根材(カラーベスト・コロニアルやニチハ・パミールなど)において不具合(割れや表面の剥離など)が発生している屋根の改修工事は、主に「葺き替え」「重ね葺き(カバー工法…

屋根塗装を勧められたときに注意すべきこと

リフォーム会社さん、塗装業者さんなどが勧める外壁や屋根の再塗装時期は、およそ築10年目が目安となっているようです。 しかし屋根材メーカーであるケイミューが推奨する屋根の再塗装時期は... 屋根材によってメンテナンス時期が異なっておりますが、…

アスベスト(石綿)が含まれる屋根材について

2005年頃に大きく取り上げられたアスベスト(石綿)ですが、壁や天井だけでなく屋根材にも使われている事をご存知の方は多いことでしょう。 そして最近、また新たにアスベスト使用の公営住宅にお住まいの方が中皮腫を発症したとニュースにもなりました。 「…

絶対に塗装してはいけない屋根材、松下電工・レサス編

築10年~15年の間に行われるリフォーム工事、外壁塗装と一緒に屋根の塗装を勧められることが多いのではないでしょうか? しかし「絶対に塗装をしてはいけない屋根材がある」という事実を、塗装業者さんの中でご存知なのはごく少数の方だけのようです。 …

公共施設で開催されるリフォーム相談会に潜む罠と業者の思惑

戸建住宅にお住いの方で「リフォーム」をご検討されている方は必見です。 世の中に多く存在するリフォーム会社ですが「どこに頼めばいいのだろう」といった悩みを抱えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか? このリフォーム業者選びにおいて「区役所(…

リフォーム営業に狙われやすい瓦屋根

世の中には数多くのリフォーム業者さんがいらっしゃいます。 しかし、そのリフォーム業者さんのなかで「屋根の知識を持っている」リフォーム業者さんてどれくらいいらっしゃると思いますか? 通りすがりのリフォーム業者にとって格好の的になっている「瓦屋…

ニチハ・パミールに太陽光発電システム、その改修工事の方法は?

ニチハ・パミールは施工後10年前後で屋根材表面の剥離が始まります。この剥離はお住まいの地域によって異なりますが、早い方で8年前後、遅くても12年前後でほぼ間違いなく起こってしまいます。このパミールにだけ発生する屋根材表面の剥離が、ここへきて大き…

ニチハ・パミールへの本当に正しいリフォームは葺き替え工事です!

ニチハ株式会社から販売されていた屋根材「パミール」は、施工後10年前後で屋根材本体の端部から徐々に表層剥離が発生し、ボロボロになってしまう屋根材であることはすでに周知の事実です。 このパミールへの改修工事として、アスファルトシングル「アルマ…

ニチハのパミールという屋根材は塗装してはいけない屋根材です

1996年~2008年にかけてニチハ株式会社(本社:愛知県名古屋市)が製造・販売したスレート屋根材「パミール」は、施工後8年前後を迎えると屋根材の表面がミルフィーユ状に剥離してくる特性がございます。 その特性を知らずに外装リフォームの一環と…

【屋根修理】これが正しい日本瓦の棟取り直し工事です!

瓦屋根にお住いの場合、築年数が経過してくるとおそらく一度は「漆喰が剥がれていますよ」といったリフォーム営業に遭遇したことがあるのではないでしょうか? 経年劣化によって発生する「漆喰の剥がれ」について、多くのリフォーム会社さんで施工されている…

【屋根調査】クボタ・アーバニー編

本日も屋根の調査にお邪魔しました。場所は世田谷区内、築20年で屋根材はクボタ(現:ケイミュー)のアーバニーという屋根材でした。 このアーバニーという屋根材、経年劣化により屋根材が割れ、その陰らなかったがズレてくるという事例が多い屋根材です。早…

【住宅リフォーム】悪質な訪問販売のリフォーム営業にご注意を…

ここのところ毎日のように屋根調査のご依頼を承っております。 ご依頼いただく内容は様々ですが、その中でも特に多いのは「通りすがりの業者」から屋根の不具合を指摘され、不安な気持ちになられたお客様からのご相談です。 カラーベスト・コロニアルなどの…

築20年経過した洋瓦はいったいどうなっているのか?

本日は外装リフォーム工事中の現場にお邪魔しております。お客様より「せっかく足場まであるなら、屋根も点検してほしい」とのことで、急遽調査に伺うことになりました。築25年の平板瓦(F型)です。当時の三州石川(今は三州野安)で製造された平板瓦です……

家の周りに塗膜のようなモノが落ちていたら...それはパミールかもしれません。

もしも家の周りに写真のような物体が落ちていたら...それは屋根材の一部かもしれません。 先日屋根の点検に伺った際の写真です。 築18年、こちらの屋根材は愛知県名古屋市に本社をおく「ニチハ株式会社」が製造した屋根材「パミール」です。 1996年…

屋根リフォーム ガルバリウム鋼板の重ね葺き(カバー工法)を勧められたときの注意点

カラーベスト・コロニアルなどのスレート系屋根材、ここ数年は築15年前後経過し製品不良が原因である屋根材(ニチハ・パミール、松下電工・レサス、クボタ・コロニアルなど)を狙ったリフォーム営業が頻繁に行われております。 そして多くのリフォーム業者…