後悔しないための本当に正しい屋根リフォームがここにある!

屋根業界にいるから伝えられる真実...屋根の点検・調査から見た屋根の状態や屋根リフォーム工事の様子、悪質なリフォーム営業の手口、はたまた趣味のお話しなど、皆様のためになる話題をご紹介していきたいと思います。

【注意喚起】雨樋(雨どい)の不具合を指摘してくるリフォーム営業にご注意を!

「近くで工事をやっているのですが…」

「親方に言ってこいと言われて来たのですが…」

といって屋根の不具合を指摘してくる悪質なリフォーム営業ですな、最近になって新たな手口が発覚しました。

 

それは「雨樋(雨どい)の不具合」を指摘してくる手口です。

 

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(経年劣化による軒どいの割れ)


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(はいどいのズレ)


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(軒どいのズレ)


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(軒どいの歪み)

 

雨どいは、経年によって部品が破損したり、屋根からの落雪によって歪みが発生し、それらが原因となって水漏れが発生するなど、意外と不具合が発生しているケースが多いところなのです。

 

ここに目をつけてきたのが、屋根の不具合を指摘しては屋根に上ろうとする、悪質なリフォーム業者なのです。

 

雨どいのトラブルでよく発生しているのが「雨水の滴る音」で、その原因は「雨どいの詰まり」と「雨どいの歪み」に端を発しているケースがほとんどです。

 

報告では、リフォーム業者が雨どいに割れが発生していることを指摘、その場で応急処置としてテープを貼り、後日高額な見積書を持参して工事を迫ってくるということでした。

 

これは明らかに新手のリフォーム営業の手段のひとつになりますので、くれぐれもこのような悪質なリフォーム営業に被害に遭われないよう、ご家族、ご近所様、ご友人様などで情報を共有していただければ幸いです。